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私の2012年の展望

さて、放送業界、音楽業界の2012年の話を適当に書き連ねてきたわけですが、今日は私自身の2012年の展望を書いてみたいと思います。
私事になりますが、私がマネージメントしている会社の仕事は、大部分放送局がらみです。
それゆえ、放送局がしっかりしてくれて、新たに新番組に投資してくれるようにならなければ、私たちの収入は増えることはないでしょう。
残念ながら、今おつきあいさせていただいている局、今年売上げが増えそうというところは今のところありません。
下手をしたら減るかも、いや、仕事自体終了といわれても不思議ではないといいますか。
本当にそれでもよく仕事を発注していただいているなあというのが、正直な感想です。


ということで、私の2012年、あまり展望が開けていないようです。
それでも、ある占いによると、私のこの1年は金に不自由しないとか。
細々と続けてきた音楽配信事業が大当たりするのか、それとも私が関係しているアーチストがブレイクするのか。
現在進行形の翻訳プロジェクトが、予想以上に反響があって大わらわになるのかもしれません。
未来は本当にわかりません、そんな夢みたいなことというのが、何かの拍子に実現したりするのが現代です。
とはいえ、占いは占い。
1年金に不自由しないなんて、この不景気な中、実際には考えられません。
Someday my dreams will come true.
ま、そう思って、今年も頑張りましょう。


先ほど、高橋秀実(ひでみね)さんが書いた「結論はまた来週」(角川書店刊)を読み終わりました。
高橋秀実さんは、R25という雑誌でエッセイを連載されていたのですが、それが単行本になったのが「結論はまた来週」です。
毎回、羽田空港に置いてあるラックからR25を取りだし、楽しみに読んでおりました。
高橋さん、発想が面白いんですね。
へえ~、そういう考え方があるんだ、ああ、そういうとらえ方もできるよね~。
自分の頭の隙間に、す~と入ってくる、そういう文章でした。
これ、ある意味私の理想でもあるのです。
私も、こういうブログを書きながら思うのは、人が気づかないことをなるべく書かないといけないということです。
そんなこと、多分他の誰かが書いているよ、私が考えないといけないことは、私しか書けないことは何かということだ。
一番重要なことは自分の言葉で書くこと。
そして、日々人がなかなか気づかないことに注意を向けることだと。


その点、高橋秀実さんは、毎回そのことを私に伝えてくださるというのでしょうか。
当たり前のことを書いてはいけない、自分しか思いつかないことは何か、それを考えながら文章にしろ、と。
さて、今回の私のブログはどうだったでしょうか。
何か、わざわざ書くほどのものじゃなかったのではと思わないでもないですが、高橋さんの著書を紹介できたことでも良しとしておきましょうか。
では、また次回。



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100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
言いたいことは一杯あっても、口に出せないことだらけ。
せめてはその一部でも書き残そうと試しに作ったブログ。
いつまで続くかは皆さん次第。


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