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レコード大賞、そしてラジオの再編

東京新聞のサイトに行くと「レコード大賞にAKB48 新人賞はフェアリーズ」とあった。
レコード大賞って、いつから「今の旬の商品」を決めるアウォードになったのだろう。
確かに私も、今一番旬なのはアイドル業界だとこのブログにも書いたことがある。
しかし、レコード大賞というのは、2011年で一番優秀だったレコード(曲)に与える賞じゃないの?
それが、AKBの「フライングゲット」?
ほとんどの人は言っているよ、聞いたことがないって。
TBS、自分で決めていて、おかしいと思ったりしないのだろうか。
フェアリーズが新人賞というのも、何か業界のお約束と言う感じで、まだこんなことやっているの?という声も多いのでは。
紅白の方がまだセレクションはましだな、本当、いいのかね、こんな賞の決め方を繰り返していて。


さて、ラジオ業界の再編、栃木放送がとちぎテレビの子会社にという話。
東京新聞12/7の記事「とちテレ 栃木放送を子会社化へ 来年3月めど合意目指す」、そうか、ローカルラジオの栃木放送がやはりローカルテレビに吸収されるのかと思った。
12/17の下野新聞では「県域テレビ局とちぎテレビ(宇都宮市昭和2丁目、水沼富美男社長)が県域AMラジオ局栃木放送(宇都宮市本町、栗山正道社長)を子会社化することが16日、事実上決まった。両社がそれぞれ臨時取締役会を開き、関連議案をともに全会一致で可決した。」という記事を載せている。
栃木では、後ラジオベリーズ(FM栃木)というFM局があるが、こちらもそのうち子会社化されそうな感じもする。
もはや、大都市に隣接する単営ローカルラジオ局が存続するのは難しそうだ。
関東では、茨城放送もよくやっているなといつも思っている。
ラジオ日本も巨人戦の中継が段々パワーダウンしているので、危機感はひとしおだろう。
関西では、ラジオ関西とラジオ大阪、それに和歌山放送も決して楽ではないだろう。
とにかく大都市に隣接するラジオ単営社はこれからのラジオ再編の話題の中心になることは間違いない。
FM802がFMcocoloを吸収、次にとちぎテレビが栃木放送を吸収、さてその次は。
JFN系列のFM局の中にも、不安定なところが散見される。
また第二FM局と言われた局の中にも、その候補局が見出される。
あの時代を作ってきた花形局のFM802が赤字になるのだ。
ネットの分配を何も受けない局が生きていくのは、誰が考えても大変だろう。
さて、来年は、どんな再編の動きが出るだろうか。
無責任なことは言えないので、この欄では詳しく書くことは控えたい。
しかし、何かが始まるのは確実だ。
そういう元年に2012年はなることだろう。
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