Entries

月に一度の更新~TBSラジオ他

最近、本当に月に一度しかブログを更新しなくなった。
書こうと思えば書けるような気もするが、さほど書こうとは思わないのは何故か。
たぶん、ラジオ関係に面白い材料が少ないのだろう、
ネットにもあまりラジオのことで、これは興味深いと思える新情報が見当たらない。
最近、面白いと思ったこと。
別に中身がそれほどあるというわけでもないが、これだけラジオのことを書いてくれたことに敬意を表して、こちらを紹介しておきたい。
TBSラジオ「14年10カ月連続聴取率トップ」強さの理由は──「真面目さ」 ~ITmedia ビジネスオンライン


大沢悠里さんのワイド番組が終り、永六輔さんの土曜日の番組が終っても、相変わらずダントツでトップの聴取率をかせぐTBSラジオ。
その強さを特集して紹介されている。
ラジオにはザッピングという現象があまり見られない。
例え、内容が変わっても、チューニングはそのまま。
それがラジオなのだ、テレビと違う。
影響が出るとしたら、これからだと私は思う。
後釜番組が、何となく面白くないと思われ始め、他局がダントツに面白い番組内容に変更した場合、そこで初めてダイヤルが動く。
とにかく、ラジオは一度このチャンネルは面白いと思われたら、何年も続くものだ。

私の古巣の局だって、10年以上トップに君臨していたことがある。
若い人はみんな聞いてくれていた、それは日々ビンビン感じていたことだ。
しかし、こんなことしていていいのか、こんなのじゃ客が離れるよとずっと思っていた。
実際に落ちたのは、FM802の出現によってだが、しかし、リスナーをうまくつかめていない、このままじゃダメだろうと思っていたのが、そのまま客を802にとられるという結果に繋がっていった。
経営者の危機意識のなさもひどかったが、ま、そんな経営センスを持った人材は残念ながらいなかったのは否定できない。


では、どうしてこんなことをしていると客が離れると思ったのか。
まずは、経営者が売り上げを望み、金になれば編成そっちのけで番組を切り売りしたこと。
その切り刻み方に、リスナーのニーズは考慮されない。
広告代理店の望むままに、魚の切り身のように買いそうなクライアントがいたら、考えもなく売っていた。
編成とは、リスナーのニーズが優先されるべきものだと私は思う。
何故ならリスナーがいなければ、例え瞬間的にクライアントがついても、そんなのは長続きしないからだ。
一度、成功してしまった商売のやり方は、そう簡単には変えられない。
そのやり方が通用する間は、何とか商売になるからだ。
だが、本当にリスナーをつかんだ商売仇が生まれれば、過去の商売のやり方はジ・エンドである。


それでいえば、よく今の状態でも、放送局が維持できているなと本当に感心する。
商売のやり方はジ・エンドなのに、局はジ・エンドにはならない。
まだラジオに幻想をもっていただいているクライアントがおられるのだろう。
「ラジオはジ・エンド?」
一度、そんなタイトルで書いてみようか。
少し中身のあることも、たまには書かないといけないだろうから。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://from3.blog.fc2.com/tb.php/335-5fb8b05d

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

四季の花時計

プロフィール

フロムさん

Author:フロムさん


100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
言いたいことは一杯あっても、口に出せないことだらけ。
せめてはその一部でも書き残そうと試しに作ったブログ。
いつまで続くかは皆さん次第。


ツイッターHN :abex795 

アクセスカウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
テレビ・ラジオ
214位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ラジオ
7位
アクセスランキングを見る>>

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる