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7月も終わり、簡単にラジオ業界への感想

あっという間に7月も終わりですね。
しばらくとんでもない暑さが続くそうです。
皆様、ご自愛ください。


今日、古巣の放送局のOB会があり、私も出席してきます。
一番、局が輝いていた時の方々が来られ、昔話に花がさくでしょう。
現状をどう思われているのか、そんな下司な話題は出ないかもしれませんが、ちょっと聞いてきます。


最近の気になる話題は、大阪のAM局がFM局設置を認可されたことでしょうか。
しかも、生駒山頂にアンテナを置くことになったとか。
生駒山では電波が飛びすぎるので、認可されなかったのが今のFM局。
県域放送局として認可されているFM局との整合性がどこまでとれるのか、気になるところではあります。


しかし、AM局、本当にFMの電波を補完放送として割り当ててもらって、それからどうするのでしょう。
何か、新規のマーケティングをされているのでしょうか。
とにかく、新しくFM波を使ったサービスを始めれば、そのための費用は初期費用を除外しても、数千万円になるはず。
それをどうやってリクープするのでしょう。
FMでも放送を始めましたから、電波料をもっと増やしてくださいなんて言っても、応じるスポンサーがあるはずもなし。
広告代理店だって、今の延長で金稼ぐ方法など考えるつもりがあるとは思えません。
リスナーは、ことによったら音質がよくなるので喜ぶかもしれませんが、
そんなのは一瞬だけです。
ビジネスなどにつなげる方法論がどこにありましょうか。


AM局が狙うのは、早期にAM電波での放送をやめることでしょう。
そのための実績にFM電波を使う、とにかくAM送信局を廃止すれば、経費はぐんと安くなるし、しかも送信所の土地すらいつでも資産活用できるわけですから。
それまでに、どれだけの年月が必要か。
第一、商業ラジオ放送が一体これからどれぐらい持つのか。
先の見えない投資にラジオ局は乗り出しました。
どこかに光明は見えているのでしょうか、彼らには。


ということで、局の先輩のみなさんに会ってきます。
現役の後輩も来るのかな。
では、何か報告できることがあったら、のちほど書きますね。
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100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
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いつまで続くかは皆さん次第。


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