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近況、そして簡単な感想~動き出した?マルチメディア放送 及びラジオ大阪の話

ブログを日記のように毎日書こうと決心した記憶があるが、気づけば1ヶ月近くが過ぎ去っていた。
頭の中に課題があり、それをまとめるまでは、他のことはまとまって考えられないという状況。
それも、他人がからむので、「何を毎日わけのわからないことを書いているのだ、そんな時間があったら、懸案を早く片付けろ・・・。」なんて気配も感じたりする。
もちろん、他人と言っても、私に一方的に命令できる人は年を経るごとにどんどん減っていて、何がなんでも処理しないといけないわけでもない。
でも、そういう人たちから電話がかかる度にビクッとする。
言葉は丁寧でも、そこには有無を言わせぬものがある。
あ~あ、気が重い。


その関連でお会いした方から、マルチメディア放送の話を聞かされた。
そう言えば、今どうなっているのだろう、V-Lowマルチメディア放送は。
FM東京は着々と放送スタートにまい進しているらしい。
福岡では、新しいマルチメディア放送ビジネスが進行している。
NTTdocomoがアンドロイド系スマートフォンにチップを埋め込むなんて話も聞こえてきたりして。
新しいビジネスが生まれるのか、何か微妙。
経済産業省が普及のための予算を確保したとか。
そうか、経産省予算か、総務省じゃないんだ・・・。
正式な発表って、あったのかな、現場で進んでいる状況は聞かされても、何がオーソライズされているのか最近はあまりフォローできていない。
どうも、従来のラジオ的なビジネスモデルではなく、SNS的なパーソナルなビジネス戦略が考えられているようだが、そうなるとラジオじゃないなあ、なんて思ったりして。
それゆえ、経産省、なのかな。
詳しい人、フォローよろしく。


近況、その2、10/25の私のツイート

ある関西在住の元レコード会社の人と話した。ラジオ大阪はえらいと。聴取率は1%以下というのに、黒字を計上している。数字の上では全く聞かれていないラジオ局が一番聞かれていると豪語しているFM802とさほど遜色のない売上を達成している、どう思う?と言われた。あなたはどう思う?


あまり聞かれていないラジオを売る営業マン、普通苦労しているだろうと思いますよね。でも、ラジオのファンの方ってクライアント側におられるのです。そのクライアントをどれだけ持っているか、それがラジオの営業マンの腕なんです。いいんです皆が聞かなくても、そのクライアントが聞いてくれるなら。


ラジオってね、気持ちなんですよ、ものすごくプリミティブな。それがリスナーに伝わるかどうか。だいたい、皆に伝わるなんて考えない方がいい。自分の伝えやすい方に伝わればいいのです。共有できる空間を作れるかが勝負なのです。抽象的なものに向かって声を上げる愚を悟るべきです。


テレビは視聴率本位ですが、ラジオは多分そうじゃないんだろうと思います。ただ、そんな発想が時代に合わないのも事実ですが。 RT @makotowalk ラジオって聴取率では計れない地元との密着力があってコミュニケーションの糸口としての媒体力があるんじゃないかなぁと思います。




で、こんなことを思いました。
聴取率が低くても、クライアントに刺さっている放送局。
聴取率がナンバーワンでも、クライアントに前ほど刺さらなくなっている放送局。
つまり、クライアントに刺さるか、刺さらないか、それに影響するには、聴取率は低すぎるのではないかと。
全体のSIU(セットインユース)が低ければ、いくらダントツ一位と言っても、宣伝媒体として無条件に支持されなくなっている、クライアントに。
だから、営業力というか、クライアントのニーズにうまく対応し、それをリーズナブルな価格で売れば、聴取率が低くても買う人はいるということだ。
そうでなければ、ラジオ大阪のこの売上は考えられないのではなかろうか。
(ちなみにラジオ大阪の2011年決算20億、FM802同25.6億だそうです。)


繰り返すが、ラジオはテレビのようにマジョリティに向かって訴求するメディアではないのではないか。
マイノリティに向かって、そのサブカルチャーを補強するような情報を提供するメディアでよいのではないか。
そして、それがクライアントに刺されば、何とか商売は成り立つのだ。
それは、10/22の本欄で引用した村上春樹氏のエッセイと重なる。

「たとえ十人のうちの一人か二人しか貴方の店を気に入らなかったとしても、その一人か二人があなたのやっていることを本当に気に入っていくれたなら、そして『もう一度この店に来よう』と思ってくれたなら、店というものは、それでけっこううまく成り立って行くものなのだ。」(ロールキャベツを遠く離れて)


ああ、なかなかいい線の話になってきた。
クライアントも、又リスナーの一人、それもきわめて重要なタニマチ的立場、それが、共感するリスナーとともに存在するなら、ラジオはけっこううまく成り立つ・・・、どうかな~。


明日も、頑張って続き書きます。





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100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
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いつまで続くかは皆さん次第。


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