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MBS~たね蒔きジャーナルの終了について

しばらく、ブログもツイッターも御無沙汰しました。
自分を言葉で表現するというのは楽じゃない、それを痛感しております。


さて、今日放送ジャーナルの最新号を読みました。
MBSラジオが9月で終了させた「たね蒔きジャーナル」の特集という感じ。
「『たね蒔きジャーナル』はなぜ打ち切られたのか」と題されていましたが、これという断定はなかったようです。
でも、ツイッターで私が書いたと思うのですが、その理由は多分、関西電力、そして広告代理店への配慮としか言いようがありません。
ラジオはいいんです、関西電力の広告出稿はそれほどでもありません。
たね蒔きジャーナルを続けてほしいという人たちに1000万のお金で存続をお願いされれば、普通ならウェルカムのはず。
でも、そういうわけにはいかない。
ラジオはよくともテレビはNOなのです。


だから、今回の存続をお願いする人たちのとの対応は総務部が行っています。
編成部長は前に出ていないようです。
総務部が対応するのは、例えば右翼関係者とか、政治的な圧力をかけてくる団体とか。
法務的な処理ができる部署が対応します、ついでに金で解決できるなら、ちょっと金を包んで、これでお引き取りをなんて裏技も必要な場合があるかもしれません。
番組存続要望の方たちには、不本意なことでしょう。
ただ、こういう放送をしてほしいとお願いしているだけなのに・・・。
しかも、1000万以上の善意で集めたお金を持って。


MBSは、多分年間何千万(いや、億単位かも)の宣伝費を関西電力関連でもらっていることでしょう。
特に、光回線普及に力を入れているeo光の広告費は馬鹿になりません。
たね蒔きジャーナルを続ければ、それらを失うとなれば、MBSの経営者が今のラジオ番組を維持するインセンティブはなくなるのは仕方ありません。
それでも、番組を続けるという経営者なら、それはそれで立派なのですが、所詮サラリーマン重役、そんな決意などあるとは思えない。
そんな高邁な志を持つ経営者、今の放送界にはほとんどいません。
大体、ジャーナリストの矜持など持ち合わせていない。
まだ、新聞業界から来られた方々の中には高潔な人格を持つ人もおられました、でも、今の放送業界の経営陣、所詮サラリーマンの延長でしか存在していない、何かそんな気がして仕方ありません。


ラジオ局のプロパーでボードに昇った連中には、ろくな奴がいない。
そんな感想を持ってしまったのですが、私、間違っていますかね。




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100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
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