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今の関心事

東京一極集中論、まだまだ書きとめたいことはありますが、まとめる力が最近ありません。
大阪維新の会が提起した「維新八策」(竜馬かぶれには閉口ですが)に、「中央集権型国家から地方分権型国家へ」というのがありました。
これは東京一極集中とは対極の考え方だと思います。
キー局を中心にした全国統制型のネットワークを廃止し、地方局がそれぞれの地域の文化を活性化させ、番組とお金を口を開けて受取る習慣をやめさせようというのが一つの趣旨かなと思って、評価したいですね。(そこまでは考えてない、かな?)


ただ、維新の会に言いたいのは、地方分権にする以上、教育の問題にしても社会保障の問題にしても、その地域地域に任せるべきで、全国一律にこうしろみたいな提案は、自己矛盾ではないかということです。
意識として、中央集権論者と大して変わっていないと危惧するのですが、そのあたりはいかがなのでしょうか。
文章だけを見れば、評価すべきこと多いのに、それを実施する主体(政治家)を見れば、この人達、本当に地方分権論者?単なる権威主義なだけじゃない?と思うことも多いのです。
東京一極集中をやめさせるには、会社にしても、公共団体にしても、東京にいてもメリットが少ない、これからはデメリットが増えるという行政的措置をとればいいのです。
問題は、そんな行政措置を誰が発動させるかなのです。
既得権者が行政の中枢を押さえていますから、そんな政策を彼らが認めるはずはない、多分鼻であしらわれるでしょう。
それに対抗できるだけの力を、維新の会が持つのか。
橋下氏がピエロのように舞って、フェイドアウトするという未来、何となく見えてくるのですが、実際どうなんでしょうね。


政治的には、今はいかにバランスよく現実を把握することが肝要でしょう。
大体、皆さんわかっていたはずです。
民主党が政権をとった時に、これからガラガラポンが起きない限り矛盾が拡大するだろうと。
過去の自民党のように、政権のうまみに集まる小リーダーの集合体という、とにかく金や権力の分配さえバランスよくやっていれば、体制は存続するという状況ではなくなっています。
誰が、真の権力者で、それは当面磐石であるという、そういった主体今、は存在しません。
政治的な課題は、確かに目白押しで、それに対して一つ一つ答を出していかないといけないのは事実ですが、あるバイアス(かつては政治的イデオロギーが大きな役割を果たす)をかけることによって解決する時代ではなくなりました。
多元的な発想をしなければ、総体としてのバランスが取れない、反米や反中や嫌韓などに凝り固まるようでは、未来への突破力は生まれません。(反共とか反帝とか、今更な感じがしますね。)


ネットで語られる政治的なチャットまがいは、押しとどめられない感情の発露であり、とても知性や理性の自由な情報交換という姿ではありません。
感情から出てきた言葉を自動的に知性アプリによって処理し、真に合理的に情報を弁証法的に展開させる、そういうネットサイトを構築できれば、私はノーベル賞ものだと思っています。(言い回しは陳腐ですが。)
知性アプリは、誤った言辞を瞬時に判断して警告します。
あなたの書いたことは、この事実によって否定されています、とか。
それを証明するには、今のままではデータ不足です、とか。
一番、ほしいのは、あなたの意見は既に誰それ、誰それが論証しています、と出て、その論証のサイトへリンクしてくれるとか。
とにかく、いい加減なことを書いて人を煽ろうとするようなバイアスを矯正するアプリというのでしょうか、多分、そろそろそういうものが生まれてくるような予感がしています。
少々高くても、私なら買うんじゃないでしょうか。
人間、状況がどんどん変わり、そこに漂う空気が変わると、どうしてもそれに影響されてしまいます。


今、こういうのが流行っています、トレンドです。
それが本当にトレンドなのかどうかも、簡単に判断できます。
文化面、ファッション面だけではありません。
政治的にも、経済的にも、また情報全般において、何が支配的な考え方であり、それを意識しなくなっているのかを自分に自覚させる機会になるでしょう。
あった方がいいと思います。
本当に消費税のアップが必要なのか、原発は本当に合理的な存在なのか、領土問題は声高に主張することが最も効率のいいソリューションなのか。
とにかく、人々の頭の中にあるバイアス(マインドコントロールされた結果も含めて)を、各自に意識させることができる、そういうICTアプリの必要性って、これから高まると思いますよ。


ま、だんだん書いている私が何を言っているのかわからなくなってきたので、今回はこれで。
先ほどのアプリがあれば、多分相当の矯正が入っている内容だったかもしれませんね、ではでは。







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100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
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せめてはその一部でも書き残そうと試しに作ったブログ。
いつまで続くかは皆さん次第。


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