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民放労連 シンポジウム

6/2,3に行われた民放労連のシンポジウムをツイートしてみました。

民放労連というのは、民間放送の労働組合が集まって作っている連合。
私も労働組合の役員を何期か経験していて、全国的な大会に参加していた一人です。
民放労連も、業界がシュリンクしはじめていて、組合員も減少の一途だと思いますが、ラジオの活性化のために今後も努力していただきたいと思います。
頑張れ。


昨日今日と民放労連主催の「ラジオ活性化シンポジウム」があった。 かつての上司、紺野望氏(ミュージックバード顧問)もパネラーとして参加。模様は@amayanさんがtsudaって下さった。 1日目 http://t.co/bicR5vYE 2日目  http://t.co/PEIucBln

posted at 18:08:33

ラジオを活性化するにはどうしたらいいか、民放労連がその場を提供するというのも有意義だが、もっと地域地域で、こういったシンポジウムを仕掛けるべきではと思う。ラジオ関係者以外も巻き込んでラジオの未来を語り合う。大阪では、こんな会議、ほとんど見られない。そりゃ、活性化しないよな。

posted at 18:11:06

ラジオをどう活性化するか、ラジオ関係者ばかり集まっても答は出ないだろう。自分たちだけで活性化できるなら、とっくに活性化しているはず。放送関係者、意識が常に内へ内へ向かう。外の意見を取り入れて、今後に役立てるというシステムが存在しない。思いつきだけでは時代の波を変えられない。

posted at 18:13:24

シンポジウムは、その起点だと思う。それを受けて何を展開するかがなければ、単なる情報交換会になる。「会議は踊る、されど進まず」だ。とにかく、これを受けて各地でもラジオ活性化シンポジウムを最低限開くべきだ。問題意識の共有、そこから地道に始めるしかないのでは。

posted at 18:16:12

民放連にもラジオ部会というのがあり、そこで情報交換が行われている。しかし、その中味はあまり公開されない。公開するほどのものがないのかもしれない。決定されたことの一部が、細々と番組という形で表面化するが、どれもインパクトがないのか、誰の心にも刺さらない。

posted at 18:18:51

民放労連のシンポジウムで、radikoのこと、V-Lowのマルチメディア放送も話題になったようだが、深化された内容のものはでなかったようだ。radiko、地方ラジオは別にエリア制限にこだわっていないとか。地方の番組がそのまま全国にも伝わるほうがいいと思うのが普通では。

posted at 18:24:22


V-Low,マルチメディア放送は民放連の「デジタル時代の音声メディア検討部会」で議論されていると思っていたのだが、外へは情報があまり流れてこない。今の全国のラジオ局を救済することが使命なら、これ以上は前に進まないだろう。大体、ニーズがあるのだろうか。NOTTVも停滞気味だし。

posted at 18:29:05
シンポジウムの@amayanさん実況にはこんな部分も。放送作家・石井彰氏「V-Lowはブロック放送で、というTFMの提案に異を唱えた。V-Lowも県域放送でという主張。いまの状況では現行の県域放送のサイマルという形でしかできないだろうと思った。」全ラジオ局救済の声高し、か。

posted at 18:33:48

同引用) TBS/Life長谷川プロデューサー「城が落ちそうなところを必死に支えている状況だと思う。Lifeの場合は城の外でゲリラ戦を仕掛けている状態。城の外に出ることで「この草も食べられるんだな」と発見することもある」 そうか、落城寸前を持ちこたえているのか、言いえて妙だ。

posted at 18:36:33

ラジオ局は篭城体制。兵糧をただ食べつくすだけの連中はどんどん城外に追い出されている。幹部ばかり残り、肝心の優秀な兵隊は次々に城を去る。真田幸村的な勇士はそれでも城を守ろうとしてゲリラ戦を仕掛ける。真田幸村が城主になれば、まだ生き残る術はありそうだ。でも守旧派はそんなことしない。

posted at 18:40:27
最後まで城に残って、過去の体制を何とか守ろうとする幹部に優秀な奴はほとんどいない。体制を変えること、人心を一新すること、それを唱える優秀な社員はおそらく不遇なままだろう。ラジオがラジオのままradikoになっても何も変わらない、私はかつて言った。その気持ちは残念ながら伝わらない。

posted at 18:44:04




radikoにエリア制限をかけるというのは、電波にエリア制限がかかっているのだから、同様にネットにもエリア制限をかけろという話でしょう。
一昔前、有線でも問題になったことですが、地域の利権を守りたいという勢力がいて、ネットにおいてもそれを主張するという構図です。
radikoは、それ自体がメディアになり、勝手に進化していくべきものだと私は思っています。
進化の可能性を片っ端から摘むなら、それが新しい価値を生むはずもありません。
親の都合のよいように子供が成長するはずがないように、既得権者の思惑内でradikoが大きくなることは考えられないでしょう。
早い話、レッセフェール(「なすに任せよ」)。
大衆(ユーザー)に任せればいいのです、radikoマーケットを新しく創造するぐらいの気持ちで、未来にチャレンジしてほしい、無意味な制限は自分たちの可能性を閉ざすだけでしょう。

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