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弥生の空~春霞、I-dioの視界はどうだろう?

3月に入りました。
1日から、V-Lowマルチメディア放送I-dio(アイディオ)の放送が始まりました。
プレ放送で、本放送は夏以降らしいのですが、とりあえず何とかサービスが始まっているようです。


既に、ツイッターではそのあたりを取り上げていますが、ブログでも簡単にまとめてみます。
ある方は、まだまだ手探り、暗中模索と言われても仕方がないと言われていました。
また、ある方は、成功する確率は2割もないかもしれないが、とにかく使命を全うするだけだと言われました。
かつて、ミュージックバードを立ち上げた日のことが思い出されたりしております。


放送スタートには間に合わなかった、iPhoneのアプリも無事に認可され、今は専用wi-fiを使えばサービスエリアの方は受信できるようになっています。
こちらがそのアプリのダウンロード画面。
wi-fiチューナーは、今なら無料で、こちらから応募できます。
さて何かわくわくするようなコンテンツはあるでしょうか。


こんなのでいいのだろうか、と思いながらスタートされたのではないかというのが私の感想。
今のところ、ラジオというカテゴリーから出ていません。
早い話、イノベーションが期待できない状況です。
ラジオだけだと、今は飽和状態、これ以上大きく望まれるようなことはないのではないでしょうか。
必要なのは、人々のニーズに対応する新しいコンテンツです。
それはこれから追追にという感じでしょうか、1年後、さてどうなっているのでしょうね。
夏野さんの否定的な観測に答えられる、何かが生まれるでしょうか。
ま、I-dioの話は今日はこれぐらいで。


さてコメントでいただいた地方局がやばい件。
地方のFM局はJFNという全国ネットワークに入っていなければ、とっくに閉局しかねない状況なのだとも言われています。
地方のAM局は、ほとんどテレビ局併営で、そう簡単には破綻しませんが、FM局は独立系が多いので楽じゃないようですね。
なにしろ半蔵門にあるJFNセンター、地方局の東京支社が集まっていたところなのですが、続々整理統合されて行き今は常駐者がいない局も目立っています。
経費削減、東京支社を維持する費用も節約したいというのですから、相当なものですね。
とはいえ、地方のテレビ局も大変さはあまり変わらないという声もあります。
前に昨年11月の週刊ダイヤモンドを取り上げましたが、「存在意義さえ揺らぐ地方局」と題されて、苦境にあえぐ地方局の再編・淘汰ドミノはどの局から始まるか、などと紹介されていました。
詳しくは図書館等でお読みになっていただきたいですが、そこに経営苦境度ランキング、などというものが乗せられています。
つまり、しんどい地方局の一覧といいますか。
ちなみに、1位は長崎放送、2位はびわ湖放送、3位は大分放送、以下テレビユー福島、北陸放送、テレビ和歌山、青森テレビ、岐阜放送、秋田テレビ、テレビ長崎と続きます。
地方からは若者が出ていき、今は高齢化過疎化の波が来ていて、スポンサーも高齢者向けのCMばかり。
10年後には、その高齢者もいなくなるという地方局関係者の嘆きも紹介されています。
さて、ラジオ局の苦境度が発表されたとしたら、どんな順位になりますことやら。


ラジオはラジオであるだけでは、もはや売れない。
i-dioにも問われていることですね。
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この記事の感想というより、このブログそのものの感想ですが、何というかネガティブに満ち溢れてますね。こういう記事でも書かないと自分自身を保てなくなっているのでは?余計なお世話ですか。
  • 2016-03-14 14:42
  • 三手先まで
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100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
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いつまで続くかは皆さん次第。


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