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December~♪

12月です。
少し寒い~。
今月で2016年は終わり。
来月は、もう2017年です。
最近のラジオ業界、何とか維持できている理由として、あの過払い金とかが絡んでいるそうです。
弁護士事務所とか、司法書士事務所のスポット、消費者金融等でお金を借りていた人の過払い金を取り戻してあげますというCMですが、どうも今年で終わるのではないかという話。
消費者金融業者、どこも2007年に金利を適正化したということで、来年で10年の時効になるのだそうです。
そうです、もはや過払い金が戻ってくる対象の借金が終わりになるわけです。
なら、法律事務所も司法書士事務所もCMをこれ以上流す理由がなくなります。
ラジオ業界、相当このCMに依拠してきた面があるので、この出稿が来年から減るとなると、さて、それを何で埋めればいいのでしょうか。
う~、寒い話~、でした。

November~♪

あっという間に11月。
霜月です、少々寒いですね。
服装をがらりと変えて、外へ出かける、フレッシュな頭の中、さあ、今日も頑張ろう。
積極的に生きる気持ち、生まれ始めた日々です。
先日からradikoのタイムフリーも始まり、ラジオの新しい楽しみ方が増えました。
ポッドキャスティングが便利だなと思った時と同じ感じですかね。
それ以上に可能性もあるはずだと思っています。
現場のディレクターにとっても、相当有意義なツールに成長しそうです。
後は、各局がこれをビジネスにできるかどうか。
マーチャンダイジングが苦手な放送局も多そうですが、
何か私も提起できることがあればいいと思っています。
皆さんのご意見などあれば、また聞かせてください。

october~♪

10月になりました。
放送業界は新しい編成でスタート。
私が関与している番組も、ごちゃごちゃした中で出演者他が一新されました。
悲喜こもごもの下期突入です。
このブログで、これから何を書こうか、色々と思案中の今日この頃です。

September~♪

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インターネットラジオの可能性

インターネットラジオが、新しいラジオの形として話題になりはじめた感じがする。
マイナビニュース「ネットラジオの老舗、文化放送が見据える"ラジオ2.0"」では、アメリカの現状をこう語っている。

ネットラジオは米国をはじめとする海外で人気のあるサービスだ。米国では1兆円を超える音声広告市場を抱える巨大な経済圏を形成。聴いている人に合わせて音声広告を流すターゲティング配信の技術も一般化している。


又同記事の中で、こういう問題提起もしている。

ラジオ放送局の未来を考える場合、注目すべきはインターネットとの融合が進むかどうかだ。地上波放送の広告費はピーク時に比べ半減しており、現状のままでかつての勢いを取り戻すのは容易ではないというのが業界関係者の見方。一方で、日本におけるネットラジオの広告市場は誕生してもいないというのが現状だ。ラジオの伸びしろがネット上にあるとすれば、その市場を開拓するのは誰か。


インターネットに多少でもなじんでいる方には、これらの提起に何らかの可能性を感じるだろうと思われる。
だが、いわゆるラジオ業界の方々には、必ずしもピンとくるものが、それほど具体的ではない気がする。
ラジオのイメージがつきすぎているというか、別のラジオ形態のリアリティに気づきにくいからかもしれない。


ラジオとは送信塔があって、そこから電波を飛ばし、各家庭や車のラジオ端末で受信、ラジオ番組を楽しんでもらうという原型にとらわれすぎているというか。
だが、それはラジオ1.0なのだ、もはやそれではビジネスに限界がある。
そこで、ラジオ2.0を提起する、それはインターネットという新しいコンテンツ流通メディアを利用することによって、新しい広告市場と対応できるというのだ。


ラジオがインターネットを使って活性化し始めている一つの例が、radikoの存在である。
2010年3月に始まり、紆余曲折があって、今や堂々と市民権を得始めている。
2014年に開始した、全国の放送が聞くことができるプレミアム会員も順調に伸び、昨年の1月で15万、7月で20万人になったというニュースもリリースされている。
おそらく今の会員数はそれ以上だろうし、ビジネス的にも成功し始めているという話を放送関係者からもお聞きした。
もちろん、問題は色々あるだろうが、とりあえず一段落というのが関係者の気持ちだろうと思われる。


しかも、懸案だったタイムシフト機能(つまり、いつでもラジオ番組が聞けるようになる機能、将来的にはリンクして引用にも使えるようになるかも)が、そう遠くない時期に装備される見通しが立ったという話も耳にした。
ラジオは、本当に2.0の段階に入りつつあるような気もする。
キーワードはインターネット、まだそんな古くさい表現を使うのかと言われそうだが、1周遅れのトップランナーとしてのラジオからすると、まだまだナウい、トレンディな言葉なのである。


というわけで、今回は軽くインターネットラジオについて、触れてみた。
それが日本でもどうビジネスになっていくか、ひきつづきウォッチしていきたいと思う。


さて、それと関連するかもしれないが、先日私の古巣のFM局の先輩が主催する放送局、自由が丘FMにお邪魔してきた。
東横線自由が丘にある、ビルの一室にあるFM局というよりは、インターネットテレビ局と言った方がふさわしいかもしれない。
スタジオには、何とカメラだけで10台ぐらいあり、4つのチャンネルを使って放送しているのだという。
自前のチャンネル、USTREAM、World TV、そして今話題のAbemaTVの4chである。
先輩は、もう70を過ぎた人なのだが、ほぼ一人で機材関係などを切り盛りしているという。
それ自体、まったく利益をだしておらず、併設するアナウンス講座で得られる費用で何とかお金を回しているとのことだったが、その努力には素直に頭が下がった。
色々参考になることもあり、私も別の形で何らかのトライをしてみたいという意欲がわいてきた次第だ。


また、同じようなインターネット放送を滋賀の大津市で展開されている放送局の先輩もおられる。
ええラジオという放送局名で、基本はUSTREAMで放送されているようだ。
ウェブサイトは、こちらです。
カメラを担ぎ、マイクを持ち、自らしゃべる、画面上は楽しくされていてちょっと羨ましい限りだが、でも実際やるとなると大変だろうな。
こちらも一つのお手本として、これからの私の生き方を考えていきたいと思う。
そういうことで、今日はこれぐらいで。
皆さんも、一度覗いてあげていただければ幸いだ。

Appendix

四季の花時計

プロフィール

フロムさん

Author:フロムさん


100以上の番組、ライブを中心としたイベント、舞台、映画など、専らクリエイティブな世界に身を置いて30年。
言いたいことは一杯あっても、口に出せないことだらけ。
せめてはその一部でも書き残そうと試しに作ったブログ。
いつまで続くかは皆さん次第。


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